結婚披露宴はちゃんと考える
結婚披露宴を任せられる
急遽、結婚披露宴をやろうということになり慌てて探し始めて早1ヶ月。たまたま職場の先輩の紹介もあり、やっと自分達の予算と希望通りできそうな場所を見つけることができ、早速そこに決定。時間の余裕もあまりないので、早々に打ち合わせを始めてほしいと伝えた。さすがに紹介だったこともあり、自分達の担当者となったスタッフは、ベテラン風の感じを漂わせる人だった。この人になら安心して結婚披露宴を任せられるなぁと思った。
結婚披露宴のイメージ
打ち合わせ初日。約束の時間より少し早めに到着したものの、笑顔で迎えてくれた担当者。多少緊張していたが、何気ない雑談から始まり、いい雰囲気で打ち合わせが始まった。一番最初に聞かれた質問は、自分たちがどんな結婚披露宴をやりたいのか、もしくはイメージしている結婚披露宴とはどんなものなのか、ということだった。そういうところから聞かれるとはまったくもって想定外だったので、正直にいうと非常に解答に困ってしまった。
結婚披露宴のシナリオ
自分達が選ぼうとしていたのは、一番費用を抑えた○名様○○万より〜というパックのものだったからだ。こういうお手軽なパックのものは、結婚披露宴の最初から最後までがシナリオどおりだと思っていたし、それに対して多少の自分達のアレンジを加えさせてもらう程度のものだと思っていたからだ。改めて、どんな結婚披露宴をしたいのかと聞かれてしまうと、自分たちはどんな感じにしたいのかただ漠然としか考えてなかったことに気づかされた。